極楽とんぼ 相方・山本圭一への思いは本物だ！加藤浩次が語るコンビ愛

「皆様に許していただけるのなら、僕はすぐにでも極楽とんぼを再開したいと思っています」

週刊誌で中山秀征と対談し　こう語った極楽とんぼ　加藤浩次
これまでの言動でも感じ取れるように　
彼の中には常に相方・山本圭一への思いがある。


人間の心の中にある柱　その柱につながる人物の大切さ
自分は良い人間じゃないけど　あいつもよい人間ではないけど
この成功を分かち合いたい・・・。

そんな風に考えてるのではと　わたくしくまさん係長は思いました。

今回の対談内容からその思いを抜粋していきたいと思います。

----------------後半に続く--------------------
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----------------後半の記事--------------------

山本の事件があってからは『山本が戻るまで、俺は絶対に仕事を減らさないように生きていかないといけない。俺が沈んでしまったら、山本が戻れるときにも戻れなくなってしまう』と思うようになりました。

今の活躍の裏にはこんな思いがあったのですね。

くまさん係長こと私自身もどうしようもない人間ですが、

大切なものを守るために

必死に生きてるか　生きていけてるか

自分自身にもう一度問い直してみたいと思います。

家族・仲間　みんな聖人ではないけれど

生きて同じ時を共有する身

幸せの追求と分かち合いの思いが必要ですね。



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タグ：山本圭一　極楽とんぼ　現在　相方　活躍